Androidいぢり

スマホ・タブレットをいじる際のメモ

IMEI修復方法~Vernee Apollo Lite~

TWRP導入時に必須なSP Flash Toolですが、操作方法を間違えるとIMEIが消去されてしまうようです。

そんな時にIMEIを修復する方法を海外のすごい人が紹介してくれています。

bbs.vernee.cc

おなじみのフォーラムからです。

みなさんもFlash Toolの取扱には注意しましょう。

恐るべしAndroid

ファクトリーリセットするたびにAPN情報を設定するのが面倒なので

apns-conf.xmlを書き換えて見たところ、起動画面から一切進まなくなりました。

そんなに重要なファイルだと思っていなかっただけにびっくりしています。

ガード硬すぎです。。。

結局クリーンインストールする羽目に。。。

今月3回目です。

Android 7.1.1導入中~Apollo Lite~

現在Android7.1.1の導入中です。

ちなみにCyanogenModの導入は失敗しました。

ダウンロードしたZipファイルが破損していたようです。

先日復旧方法についてまとめておいてよかったと心底感じました。

Apollo Lite Unroot化

意気揚々とRoot化して1ヶ月以上が経ちましたがUnroot化する方法をまとめていなかったのでメモ書きしておきます。

bbs.vernee.cc

いつもの通りVerneeのforumから見つけた記事です。

手順としては簡単です。

ファクトリーイメージからrecovery.imgを抜き出してFlash Toolで書き込むだけ。

戻し方も書いておかないとカスタムROM入れたときに戻せなくなって焦りますからね。

Vernee Apollo LiteのAndroid7.0ROM公開!

Vernee Apollo LiteのAndroid7.1.1 Nougat非公式ROMが以下で公開されています。 

forum.xda-developers.com

 

CyanogenModもまだ導入できておりません。

いつになるかわかりませんが導入したいですね。

なお、上記ROMは4Kビデオ撮影に対応していないようです。

ご注意を。

Chuwi LapBook 購入

当ブログでも以前紹介したChuwi Hi8 ProのChuwiから15.6inchのノートPCが発売されました。

Android機ではありませんが興味深い端末なので自腹購入でレビューしたいと思います。

 

外箱です。個人輸入に慣れている方ならわかると思いますが、箱がぼろぼろです。

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箱の裏側には親切に電源コードの変換プラグを付属しています。

粘着テープで直貼ですが。

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製品スペックのシールが貼ってあります。

 

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まだ開けてないんですが、開封済みとなっております。

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箱を開けると不織布に包まれた本体が出てきます。

この梱包がなかったら確実に輸送中に壊れていると思われるダンボール状態でした。

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本体です。撮影向き間違えてますが、向かって左側が製品正面です。

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画面はこんな感じです。ここで朗報です。液晶はノングレアタイプでした。

最近はノングレア液晶が減ってきているのでこれはありがたい!

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キーボードにも不織布がかけられており、保護されておりました。

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キーボードの配列です。キーピッチは広く打鍵感はそこそこ良好です。

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Enter付近は配列が特殊です。Enterの隣に1列あるのでタッチミスが起きそうです。

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説明書類が4つほど入っていました。

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Windows10の簡易操作マニュアルは日本語対応していました。

Chuwiも日本をターゲットに見てきているということでしょうか。

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初期の起動時はこんな漢字で英語バージョンになっています。

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とりあえず今回はここまでにしておきます。

次回以降、日本語化と操作感についてレビューしていきます。