Androidいぢり

スマホ・タブレットをいじる際のメモ

Chuwi Laptop ~Linux Mint~ 不調続き

不調が続いています。

Linux Mintにしたことで確実に動作は軽くなっていますが、すぐにフリーズするようになりました。

相性がよくないのでしょうか。

黙ってWindows10で使っていればよかった

せっかくなので次は別のOSをインストールしてみます。

次は中華タブレットではおなじみのRemixOSに挑戦です。

Chuwi Laptop 無線LAN相性問題

前回chromeで巡回するとフリーズが多発すると言いましたが、Firefoxでもフリーズが多発するようになりました。

よくよく考えてみるとネット接続が不安定なことに気づいたのでルータを変更しました。

前回まで使用していたのがNTT東日本からレンタルしているPR-500KI、新しく導入したのがBuffaloのやつです。(型番忘れました)

無線LAN子機がBuffaloのWLI-UC-GNM2なので親機と子機の相性はいいはずです。

ということで早速セッティングを行いネット巡回を行ったところ、ネット接続が安定することが判明しました。

PR-500KIはONUとして使用しなければならないため、部屋のオブジェがまたひとつ増えたわけで、機会に興味のない妻の怒りは相当なものでしょう。

寝てる間にテレビの後ろに隠して設置したのでしばらくは大丈夫だと思いますが。。。

Chuwi Laptop 無線LAN接続成功

AmazonでUSB接続タイプの無線LAN子機を購入し接続したところ、特に設定の必要もなくあっさりネットに繋がりました。

購入したのはBuffaloのWLI-UC-GNM2です。

ということで早速chromeをインストールし巡回しているとフリーズ多発。

Firefoxで同じページを見てもフリーズが発生しないことから相性が悪いと判断。

残念ですがchromeの使用は諦めることにしました。

Chuwi LapBook OS入れ替え Windows10→Linux Mint Mate

タイトルの通りOSの入れ替えを行いました。

なかなか使い心地の良かったChuwi LapBookですが、慣れとは恐ろしいものでソフト立ち上げのラグが気になり始めてしまいました。

所詮おもちゃみたいなもんですし、メイン機はバリバリ動いているので思い切ってLinux Mintを導入してみよう、そうしよう。

導入手順

1.Linux MintのISOイメージを公式サイトからダウンロード

2.DVDもしくはUSBメモリにISOを焼きBootディスクを作成

3.UEFIからドライブの起動順を外付けDVDドライブもしくはUSBメモリに変更

4.BootディスクからLinux Mintが起動される

5.GPartedでなんの躊躇もなくパーティションを全削除

6.Linux Mintのインストール

上記手順で導入ができます。

できますが。なんと無線LANアダプタを認識しません。

Chuwi LapBookにはLANポートがついていないのでドライバのダウンロードもできません。

困った困った。USB接続タイプの無線LAN子機を買おう。

それはそうと、Mint(Mate)の使い心地ですがなかなかいいです。

Win10と比較してサクサク動く気がします。

一時的にネットに繋げなくなるのでお薦めはできませんが、遊んでみたい人にはいいですね。

腰の痛みは…

尿管結石でした。

先日の3連休、息子と公園で遊んだあと腰に激痛が走りました。

ぎっくり腰だと思いました。痛くて痛くて息をするのも辛かったです。

魔女の一撃とはこのことかと思っていました。

そこに腹痛がセットでやってきました。

神はいないのか。

ぎっくり腰+おなかピーピーで漏らしたら人間の尊厳に関わると思いなんとかトイレに。

ところがお腹は痛いのに何もでません。

腰はまだ痛いですがとにかく病院に行って何とかしてもらおうと休日当番医のもとへ。

診察待ちの間、立っていても座っていても横になっても痛みが楽になるポジションが見つからず唸っていると、先生から尿検査の指示。

尿潜血、尿蛋白。十中八九尿管結石だろうとの診断。

ご存じの方も多いでしょうが、尿管結石は人生で味わう痛みの3本指に入る病気。

発症すると再発する確率の高い病気。

はっきりいってここ2,3日痛みに対する恐怖がMAXです。

みなさんも肉の食べ過ぎ、アルコールのとりすぎには注意しましょう。

Cube iWork8入手 そしてRoot化へ…

8インチタブレットとしてはCHUWI Hi8 Proを所有しておりますが、今回諸事情によりCube iWork8 Ultimateを入手しました。(もちろん自腹)

比較については他サイトで散々取り上げられていると思いますので割愛しますが、液晶の発色具合はCHUWI Hi8 Proの方が一枚上手かと。

USB接続端子もHi8 Pro:USB TypeC、iWork8 Ultimate:microUSBと規格で一歩で遅れています。

買う店舗にもよるとは思いますが、Google Play Storeが標準でインストールされていないので苦労するかもしれません。

こんな感じで使いにくいことこの上ないiWork8をRoot化しRemixOSを導入したいと思います。

続きは次回。 

AICP11導入成功!~Vernee Apollo Lite~

以前紹介したAICP11ですがようやく導入できました。

ついでにcyanogenmodも導入できました。

どうやらWindows10で作業していたのが原因のようです。

メイン機のWIndows7で作業したところあっさり書き換えが完了しました。

まだまだwindows7には頑張ってもらわなければいけませんね。

で、使用感ですが通常のAndroidに比べて非常にカスタマイズ項目が多いです。

多すぎて説明しきれないのですが、ステータスバーへ表示する内容を変更したりできます。

ベースはAndroid6.0なので操作性自体に大きな変更はありません。

いじる箇所が多いので、好きな人にはたまらないでしょう。

私も一日触っていても飽きないと思います。

一通りいじったらcyanogenmodについても検証してみたいと思います。